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2020/12/29 16:17


タンポポの生花を気泡一つない特殊技法でアクリル空間に閉じ込めた、神秘的で幻想的な光のオブジェ「OLED TAMPOPO Light」そんな繊細で美しいこのアートプロダクトには、仕上がるまでに紡がれた素敵な物語があります。

瞬間を切り取ることで永遠をもたらした「OLED TAMPOPO Light」

この光のオブジェは、単なるオブジェではなく、永遠や刹那を同時に感受できる不思議な魅力と奥深いメッセージを、その閉じ込められた空間に内包しています。アートとプロダクトの融合をはたしたこの作品、いやこの製品は、あまり第三者が語り過ぎてはいけない作り手の思いと、この商品と向き合う方の感受の余地が綿密に施されています。


シネマトグラファー井上隆夫氏

このTAMPOPOを生み出したのはシネマトグラファーとして活動する井上隆夫氏です。
写真を撮るように綿毛のタンポポをアクリルに閉じ込めた作品「TANMPOPO」(照明のないアクリルオブジェ)2014年に発表し、世界的に高く評価されます。同年MoMA(ニューヨーク近代美術館)ではベストセラー作品として評価をうけた実績があります。


倉俣史朗氏へのオマージュ作品として

世界的デザイナー倉俣史朗の代表作「ミス・ブランチ」をご存知でしょうか。
アクリルの中にバラの造花をちりばめた椅子で、世界に60脚程しかなく現在ではミュージアムでしか見ることのできない名作です。
井上氏は、そんな倉俣史朗氏の「ミス・ブランチ」を彷彿とさせる作品として「TAMPOPO」を生み出します。


伝説のアクリル職人との出会い

倉俣史朗の「ミス・ブランチ」を製作していた伝説のアクリル職人・斎藤正春氏との出会いから「TAMPOPO」が生まれることになります
タンポポは一年のうちで採取できるのはわずか数週間。綺麗な形のままタンポポを持ち帰るのはとても難しく、持ち帰れたとしても10個のうち3個が形になるという程度で試行錯誤の連続だったそうです。


有機ELとの融合で生まれた「OLED TANPOPO Light」

井上氏は”倉俣史朗の光”からインスパイアを受けた経緯と自身が映像を作る人間として、光と影をテーマにしている事から、”TAMPOPO"を発展させより光の印象の強い作品へと興味を持っていきます。
それが有機ELの光の美しさと従来の”TAMPOPO"を融合させた「OLED TAMPOPO Light」です。
内蔵バッテリーの充電部分など製品化の過程で、当社の知見や意見も反映されました。
有機ELの光を内部で電気的に制御し、ゆらめきの光、水面の揺らぎや木洩れ陽を表現していて、固定されたタンポポが揺らぎの光の中で揺れているかのような存在を実現しました。


ふと一息ついて、穏やかな時間を過ごしてみる

閉じられら空間から無限の空間を想起させ、切り取られた瞬間に揺らめく幻想的な光が加わることで永遠を知るこのアートプロダクトは、向き合うたびに、そっとあなたに何かを語りかけてくれるかもしれません。


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